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2014年8月26日火曜日

必ずダウンロードしておきたい Adobe Museの便利ウィジェット8セット!



おすすめマンガをご紹介!


こんにちは!

なんと今回で2日連続更新になります!

何でこんなにペースが早いのかと申しますと、ちょっと良い感じのMuseウィジェットを見つけてしまったからなんです!!

あの知る人ぞ知るMuse素材サイト大手「MuseGrid」さんご提供の、Museユーザーならマストハブな便利ウィジェット8個セットでございます!

それでは早速ご紹介させて頂きます。


1、Google Analytics Installer


これはサイトを運営している方にはおなじみのGoogle Analyticsを簡単に導入できるウィジェットです。
やり方は簡単。AnalyticsのプロパティIDを貼付けて、マスターページにウィジェットを置けば終了です。とっても簡単ですね!

2、Image Placeholder 


サイトを作ってる時に、「写真を置きたい場所があるんだけど、良い写真は無い…。探すのも面倒だなー」という時はございませんでしょうか?
このウィジェットにはよくある感じの画像が10枚セットされておりまして、良い写真が見つかるまでこの10枚の中から適当な写真を選んで置いておけば、それなりに良い見た目が保てるという、プロトタイプ制作用の便利ウィジェットでございます。


3、Font Awesome 


これは以前ご紹介したFont Awesomeウィジェットと同じ内容なんですが、私はこちらの方が使いやすいかなー、と思います。


4、Ion Icons



こちらは私は知らなかったのですが、Ion IconsというFont Awesomeみたいなアイコンがございまして、そちらがセットになっている便利なアイコン集でございます。
個人的には今回はこれが一番良かったです。

5、Ion Icons Animated


こちらは上でご紹介したIon Iconsの中で、アニメーションするアイコンが数個あるのですが、こちらがセットになっているアイコン集でございます。
動きを出したいときに便利なセットでございます。

6、Social Media Meta 


これはソーシャルメディアでサイトがシェアされた時に表示されるサイトのメタデータを設定できるウィジェットになります。
これを使うとfacebookでシェアされた時に、タイムライン上で変な画像と意味不明な説明文が出てくる事を防げます。

7、Library Installer


これはヘッダーとフッターの中に好きなhtmlを埋め込めるウィジェットになります。
「俺のこだわりのコードを入れさせろ!」という意識の高いユーザー様にオススメでございます。bootstrapにも対応しているそうでございます。

8、Mobile/Tablet Helper 


こちらはですね、スマホやタブレットのホーム画面に表示される四角いアイコンを設定できる便利なウィジェットです。お気に入りされた時に変なアイコン出てきたら嫌ですもんね。
細かい所ですが、変なアイコンがホームに出てきたら即削除の可能性大ですので、しっかりこだわっておきたいですね。

いかがでしたでしょうか?
細かい設定も、ウィジェットで簡単に設定できてしまうのがMuseの魅力ですね。
是非ともダウンロードして頂いて、サイト作成のお役に立ててくださいね。

ご紹介したウィジェットはこちらからダウンロード可能です。(ダウンロードにはメールアドレスの登録が必要です)

また、私が運営しているAdobe Muse情報サイト「Made with Muse」も宜しくお願いいたします。

ではまたお会いしましょう。

2015.12.02 新記事書きました!!
【使い方様々】レストラン、バンド、ビジネスなどに使えるAdobe MUSEテンプレート